京都ジャーナルに作品が紹介されました

最新刊の「京都ジャーナル」で作品が特集されました。第98号のテーマは日本の時空概念である「間」です。「間」とは間隔のこと、空ではあるが決して虚ではありません。 例えば音楽に不可欠な間、会話における字間や行間、思考と行動を制御する沈黙など、可能性に満ちた概念です。奇しくも今、ソーシャルディスタンスの毎日で社会的な孤立や分断が憂慮されています。そもそも「間」とは人と人とを隔てるものではなく、他者への思いを喚起する心のゆとりであると思うのです。「京都ジャーナル」は日本で最も歴史ある英語出版物であり、京都や日本、全アジアから示唆に富んだ文化や歴史を紹介しています。雑誌をご覧になりたい方は今、以下のサイトからPDFファイルが有料でダウンロードできます。

204ページ、2020.8発行、¥550

https://kyotojournal.org/current-issue-print-edition/